ある夏の日、いつものように遊んでいた雄太・里香。ゲームの勝敗をきっかけにお互いをくすぐり合う。雄太のおっぱい弄りにだんだん里香の表情が変わっていく。親の帰宅で邪魔をされて里香は帰ってしまうが雄太は、里香の事を女として意識するようになる。そして花火の日、とうとう二人はオトナの階段を登るのだった。